銀の姫~第一章~
《リュウSide》
俺はマリアが作り出した
”氷龍”に
見とれていた・・
「これは・・」
いきなりで
こんな物が
作れるというのか?
今までは1つの技を
何日かかけて習得したが・・
「これを作ること
が出来たら
この特訓は終了・・」
作ることが
出来たら終了?
とゆうことは・・?
「・・作る事が
出来なかったら?」
「・・秘密♪」
そういってマリアは
笑った・・
ゾクッ
これは何が何でも
作らなければと
俺は本能的に感じた・・
《リュウside》 終