銀の姫~第一章~
覆すことのできない運命


 ~???~



「??、
銀らしき
少女のいる
場所が分かりました」


「そうか・・
ご苦労だった」


「いえ、
今その場所に
我が息子を潜入させます
しばらくすれば、
銀の姫が此処に、
やってくるかと・・」


「わかった。もう
下がってよい」


「はっ、
失礼します」


そう言って
男は出ていった



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