銀の姫~第一章~
プルルッ
カチャッ
『はい?』
「ああ、??か
私だ・・」
『父上?
どうされたのですか?』
「お前には
聖リューイ学園に
転校してもらう。
手続きはもう済んだ」
『・・分かりました
しかし、聖リューイ学園には
すでに、??がいるのでは?』
「今回は相手が
銀の姫だぞ?
??だけだと、
何かと不便だからな」
『そうですね、
では俺は聖リューイ
学園に向かいます』
「ああ、頼んだぞ」
『はい、それでは
失礼します』
男は電話を切った
相手の男はとゆうと・・