BOY's&GIRL Story
★3話★
日「それじゃあ綾華ちゃん、僕はもう行くね。バイバイ!」ニコッ
日向さんは『天使スマイル』をして行ってしまった。
絶対にどんな女の子でもイチコロだな…
ガラッ
綾「失礼しまーす。転校生の如月綾華です」
「おーい如月~!!こっちだ!」
呼ばれて行ってみると…な、なんとイケメンがここにも!?!?
あなた先生なの?ってほど若くてイケメン。
「おれはお前の担任の田口だ。ずいぶん遅かったじゃないか。」
綾「すみません。迷ってしまって…」
田「まぁいい。とにかく教室にいくぞ。」
歩いている途中で田口先生に簡単に校舎の説明をされた。
1階は主に3年生の教室で上に上がるにつれて2年→1年となるらしい。
職員室は…なんでだか知らないけど4階にある(しかもかなり広い。)
そして、1-Aの教室に入ったとき、あたしは自分の目を疑った。
日向さんは『天使スマイル』をして行ってしまった。
絶対にどんな女の子でもイチコロだな…
ガラッ
綾「失礼しまーす。転校生の如月綾華です」
「おーい如月~!!こっちだ!」
呼ばれて行ってみると…な、なんとイケメンがここにも!?!?
あなた先生なの?ってほど若くてイケメン。
「おれはお前の担任の田口だ。ずいぶん遅かったじゃないか。」
綾「すみません。迷ってしまって…」
田「まぁいい。とにかく教室にいくぞ。」
歩いている途中で田口先生に簡単に校舎の説明をされた。
1階は主に3年生の教室で上に上がるにつれて2年→1年となるらしい。
職員室は…なんでだか知らないけど4階にある(しかもかなり広い。)
そして、1-Aの教室に入ったとき、あたしは自分の目を疑った。