『好きになってごめんなさい。』



仂くんみたいに明るくなりたぃ・・・・・



「ゅ・・・ぃ・・・・・ゆぃ・・・ゆい!!」



『あっ!はぃ!』



私わぁガタッと音をたてながら飛び上がった。



「何?どうしたぁ?ボーーとしてたケド・・・・てか寝てたん?気分でも悪い?」



『ごめん。ちょっと考え事してた。』



私わぁ考え事をしながらいつのまにか寝てた。



周りわぁザワザワしてて何か皆で相談してて



私の大きな声わぁ皆にわぁ聞こえなかった見たいだった。



「ゆぃって事業中寝るんだなぁ(笑)」



『ちっ!違う!考え事してて・・・・・!』



「何考えてたの?俺の事かぁ?(笑)」



その言葉を言われたとたん私わぁ顔が真っ赤になった。



「えっ!正解!?」



『だから違うって!』



「ごめん!ごめん(笑)」



一瞬ビックリした。



仂くんの事考えてたし・・・・・。




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