『好きになってごめんなさい。』
すると4時間目のチャイムがなった。
あいさつが終ると仂クンわぁ言った。
「輸苡!昼ご飯食べにいくぞ★」
『ぇえ!?』
仂クンわぁ私の手をつかんで走った。
『仂クン?!どこいくの?!』
着いた場所わぁ屋上。
空がキレィで・・・・・
雲がゆっくりと旅をしていた。
私わぁ言葉を失った。
「ココ本当わぁ立入禁止なんだょなぁ〜(笑)」
『ぇえ!?』
「大丈夫だって(笑)」
『駄目だょ・・・・・
でも・・・・』
私わぁ空を見上げて考えた。