★あっぷる姫と王子様☆
…『また百面相みたいなことやってるし。』
王子様が小声で何か言っていた。
↑↑(王子様と呼び始めた)
『……で?あんた、ジャンプばっかしてたケド、名前見つかんないの?』
王子様にそう聞かれ思い出した。
「あっそうだっ!
私名前探してる途中だった!」
『…名前は?』
「…え?」
『え?ぢゃなくて、あんたの名前は?』
「えっと、…徳永李子です………。」
『OK。徳永李子ね。』
そう言って彼は少し背伸びしてキョロキョロし始めた。
王子様が小声で何か言っていた。
↑↑(王子様と呼び始めた)
『……で?あんた、ジャンプばっかしてたケド、名前見つかんないの?』
王子様にそう聞かれ思い出した。
「あっそうだっ!
私名前探してる途中だった!」
『…名前は?』
「…え?」
『え?ぢゃなくて、あんたの名前は?』
「えっと、…徳永李子です………。」
『OK。徳永李子ね。』
そう言って彼は少し背伸びしてキョロキョロし始めた。