★あっぷる姫と王子様☆
そして、お昼になった。


いつものようにさーちゃんのとこにいくと…


「よしっ!リコ、洸牙誘いなよ!」
と、いきなりさーちゃんがいってきた。

「え〜それはちょっと…」


「なーにクズクズしてんの!?行くよ。」


そういってさーちゃんは私をカイの席まで押した。


「えっえちょっとっ…」


え〜
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