。。。学校。。。
ちょっとたって・・・かんなの手が泰雅の手

に触れた瞬間すっと手を握った・・・「ドキッドキッ」

そして目が合ったでも思わずそらしてしまった

そういうようなことが何回

も続いた。

カラオケやにつき、部屋を決め部屋に向かった

「じゃ!俺からで~」

「うん」

ピッ

タラタ~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして予定の時間の20分前

になった。

「なあ」

「ん?」

「俺さ・・・・かんなが好きかもしんねー」

「えっ・・・・・実は・・・かんなもなんだ♪」

泰雅そっとかんなに近づき、かんなの

きれいなすきとおった目をじっと見つめ

羹那にキスをした。

「もっとして・・・」

かんながこういうと望みどうり

なんどもなんども、かんなに甘いキス

をし続けた。

少し斜めになった瞬間、2人とも倒れた

するとキスを止め、スカートの中にてがゆっくり進んだ。

あそこの部分で指が動いてとても気持ちが

良かった。

かんなは泰雅の指の動きに合わせて声がこぼれた。

プルルルルル

いいところで電話が鳴り帰る時間になってしまった。

「あと1回キスして・・・」

1回だけかえりのしるしにしてくれた

「ちゅっっ」

「じゃかえろ・・・」

「うん」

こうして2人は恋人となった
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