大陸の冒険 アダナレロと天空の島

「なんで勝手に正俊はどこかに行くんだ！」
ビートズさんが言った。
「知らないわよ。って言うかなんで知らない私に言うの？」
リームさんが言った。
「私に向かって言わないでよ。だいたいビートズがに話を聞いていないからでしょ。」
セイミさんが言った。
「落ち着け！今は戦いに集中するんじゃ！」
ガタナさんが言った。
ミスケさんは、お茶を飲んで、
「セイミさん！来るのはいいですが、お茶なんか！」
「リーム。右。」
「え？」
私はなんだか分からないけど、右に移動した。すると、モンスターが攻撃してきた事も知らず、私は転んだモンスターの事を見ていた。
「危なかったぞ。」
ミスケさんが言った。もしかしたら、私の知らない能力がミスケさんにはあるのかも、知れない。
「リーム、ビートズ、今のうちに。」
セイミさんが大声で私たちに言った。
「じゃあ、合体攻撃しよう。」
「バースト！」
ビートズさんが言った。
「アクアトルリー」
セイミさんが言った。
「ダミダルナス」
私は言った。
三人の攻撃が合わさって、攻撃！


私たちはモンスターを倒した。
そして、
「私たちも探しましょう！」
私は言った。