大陸の冒険 アダナレロと天空の島

でも、実際はこの物語は僕にとってはつくるのが難しかったです。

最初の作品。
でも、書くからには最後まで書きたかった。皆さんに読んで欲しかったから、僕は最後まで書くことが出来ました。


実は僕は、この物語に血など、表現の事は入れませんでした。読んだ人は分かると思いますが、読んでいる人に嫌な思いをしてほしくなかったのです。


やっぱり読んでいる人にはいい思いをしてほしいから、楽しんでもらいたいから、いろんな事を思って欲しかったから入れませんでした。


僕もそういった表現は苦手だからという理由も一理あります。が、ここまで読んでくれてありがとうございました。