彼女になりたい
囚われの妖精

初めて見た時は、全然何とも思わなかった。

ただ、職場の先輩の1人

なのに、今では


私の栄養素、元気の源

そして

私の涙作成装置

私を寂しい気持ちにさせるのは簡単

あなたがいなければ良い


見えない穴

知らずに落ちた

ピンク色の霧


吸い込むと、胸が痛んだ

この病気の名前は知っている

恋だ…

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