私の彼氏はサンタクロース(完)
1番の宝物
まぁそんなこんなでサンタさん、あの日の出来事が忘れられずに今にいたる
そして今日から私は高校生
私が今日からいく高校は桃岾高校(モモヤマコウコウ)寮生だけどそれは家が遠い人だけ、私の家はそれほど遠くはないため家から通う
制服も可愛いし、私がこの学校に決めた1番の理由が屋上から見える景色
体験入学した時見つけた建物が高いからそれほど下の建物が見えなくて目の前には山、
この街は夜が明るい街ではないから、星が綺麗にみえること間違いなし、
夜に来ることはないだろうけど
昼間も上を向けば電線1本ない青空が広がっている
それがすごく気に入った
親友の実夏(ミカ)にも教えていない。
私だけの特別な場所。
そして今日から私は高校生
私が今日からいく高校は桃岾高校(モモヤマコウコウ)寮生だけどそれは家が遠い人だけ、私の家はそれほど遠くはないため家から通う
制服も可愛いし、私がこの学校に決めた1番の理由が屋上から見える景色
体験入学した時見つけた建物が高いからそれほど下の建物が見えなくて目の前には山、
この街は夜が明るい街ではないから、星が綺麗にみえること間違いなし、
夜に来ることはないだろうけど
昼間も上を向けば電線1本ない青空が広がっている
それがすごく気に入った
親友の実夏(ミカ)にも教えていない。
私だけの特別な場所。