女王様御用達人物説明

白銀の騎士

【名前】
???

【通称】
死神・白銀の騎士・神の使い

【性別】


【年齢】


【肩書き】
神の使い?


【生態】
神の使いを自称し、次の国王を選抜し王冠を渡しにくる。
それまで王の座にいた者や、騎士の邪魔をする者は手にした身長ほどの大剣で首を狩る。
なお、首を狩る理由はその者に『王冠を乗せる資格が無いこと』を象徴づけるためのという説が強い。


体に纏う金属は白銀だが、その性質は特殊なもので、あらゆる魔法や攻撃を軽減してしまう。

また、自由に形を変えられ、球体型になると完全に魔法を無効化してしまう。


白銀の騎士の姿で現れるのが一般的だが、王となる人間の前では危害を加えないという意思表示のためか少女の姿で現れる事もあるという。

だが、何の為にこのような事をするかは不明。



また、必ずしも王の前に現れる訳でもないのでそのネタを不謹慎ながら『立派な王子になるための教育』の材料として使われる場面もしばしばある。


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