期間限定彼女
枕元にある時計の針が頭に響く。


針は朝の6時を指していて、起きる時間であることを知らせている


ベッドを抜け出して向かった先は、お母さんから貰った化粧台の前。


化粧台にある鏡には疲れきった不細工な顔が映っていた。



あぁやっぱり…眠れなかったからくまが出来てるよ.


昨日の昼間…一人の王子と交わした約束の言葉で、一睡も出来なかった。
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