お金のかからない美容辞典

日傘の差し方

紫外線対策にあたって必須アイテムが日傘。

しかし、日傘のさし方一つで またもや効果が変わってくるのです。

効果的にさすか ささないかは あなた次第。。。

そもそも日傘は、直射日光の約90%をカットできます。

UVカット率は約40%の低下ができます。

では、どのようにさすと効果的なのか。。。

それは、日傘を出来るだけ顔の近くで持つことです。

さしていても顔が隠れていなければ、隙間から紫外線は入っています。

できるだけ 深くさすこと!

しかしながら、前が見えなくなってしまうので ある程度深くかぶるということです。

日傘の色としては 黒でも白でも遮断率はあまり変わらないので、UVカット加工であるものならば良いでしょう。

夏だけでなく、秋や冬でも日差しが強い時は 日傘をさすことが効果的です。
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