あっぷる。





最後の幸治の声、全然聞こえなかったんだけど。


まぁ、いいか☆


家に入って幸治の制服が置いてあった場所をみた。


なんだかんだ、私幸治の事嫌いじゃないんだよなー。

友達としてすごく信頼できるし♪


少しニヤケながら、私ゎご飯を食べるためリビングへ足を運ばせたのだった。




< 79 / 89 >

この作品をシェア

pagetop