あっぷる。





俺ゎ美央に話しかけず、祐樹と控室に一番にいった。

「今日ゎ決勝だなぁー」あの祐樹でさえ、緊張しているっぽい。


「なんだよ急に」


俺も緊張で胃が痛くなるほどだったが平然とした態度をとった。


「なぁ、幸治。こんな時に話していいかわからねーんだけどさ、俺彼女とこの前別れたじゃん」


「おう。」


「実ゎな、俺あみが好きなんだよな。。。」


正直、つーかかなりビックリした。






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