純愛 ~守りたい~

『そうか。なら話そうか(笑)あ!でも、外だと風邪ひくから店入ろっか↑夕飯まだだし、俺が奢るから(笑)』


そう言って、夕飯を食べに行くことになった。








『そういえば、進路どうした?』


マーくんはきく。



『う~ん…。まだぁ↓↓』


あたしが下を向くと、



『そうだと思った!穂乃嘉らしいな(笑)』


そう言って、マーくんは笑った。



『マーくんは、何で先生になったの?嫌な先生とかたくさんいんじゃん↑この学校にだって…。特に副校長(笑)』





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