純愛 ~守りたい~
あたしが言うと、
『先生になろうと思ったのは、かたっくるしいのが嫌いだったからかも!いんじゃん?副校長みたいな(笑)あんなのに、生徒も心許せないっしょ↑だからかな!あっ!秘密だかんな(笑)』
マーくんは自分の口の前に、人差し指をたてた。
『言わないよ↑↑でも、マーくん凄いなぁー(笑)変わると良いね♪あたしもマーくんみたいな先生の方が良い!卒業しても…マーくんはこの学校にいるって思えば頑張れるけど、マーくんも移動になるかもだよね……。』