純愛 ~守りたい~

★桐也side


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『三宅?ちょっと話があんだけど今から、この前のショッピングモール来れる?』


俺は三宅に電話をした。










言うか言うまいか迷ったけど、俺は素直にあいつにしてしまった事を話すことにした。





しばらくしてから、ショッピングモールに三宅が来てくれた。




『どうした?何かあったんでしょう?この前言ってた好きな人と!』





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