純愛 ~守りたい~

『どした?もしかして、恵里佳来れないの?』


心配そうにきいてきた。



『あぁ(笑)大丈夫だよぉ♪恵里佳、仕事が長引いてるから夕方くらいになるって!』


あたしが言うと、



『良かった♪♪』


真緒美は嬉しそうな顔をした。





あたしと真緒美は、恵里佳が来る前に一緒に夕飯を作っちゃっとこう↑っということになり、買い物へと出かけた。





真緒美は普段、料理はあんまりしないんだけど。







そういえば、真緒美の旦那は?というと、





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