純愛 ~守りたい~

『なぁ!暗くなんなよ(笑)俺さーあいつから告られた時、正直迷ったんだ!』


修治が笑いながら、話しはじめた。



『どうして迷ったの?』


あたしがきくと、



『なんか…告んのに、慣れてる感じがしてさ(笑)』


修治が頭をかいた。



『そっかぁ…!まぁ、この話はそろそろやめよっか↑なんか、少しだけ暗くなるし(笑)』


あたしは言うと、修治も確かに…。と言って、やめることにした。




トントン♪





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