…好き。
「って、言うか俺入学式の前から“芽衣”のこと知ってたんだ・・・」
「へッ!?」
いや、そりゃこんな声出増すよ。。。
「なんで、翔は前からあたしのこと知ってたの??」
あたしは気になって翔に聞いた。
「実は前花屋に花買いに行ったんだ。で、そのときもう一人客がいてそれがお前だった
わけ。。。。。」
「ちょっとだけ可愛いな~、って思ったけどそんなには気にならなかった」
「だから、入学式のときお前見ておもったよ・・・・あっ!!花屋にいた女の子だ!!・・・ってね」
「しかも、席も隣だったからもしかして運命!?・・とかまじめに思ったよ」
「へッ!?」
いや、そりゃこんな声出増すよ。。。
「なんで、翔は前からあたしのこと知ってたの??」
あたしは気になって翔に聞いた。
「実は前花屋に花買いに行ったんだ。で、そのときもう一人客がいてそれがお前だった
わけ。。。。。」
「ちょっとだけ可愛いな~、って思ったけどそんなには気にならなかった」
「だから、入学式のときお前見ておもったよ・・・・あっ!!花屋にいた女の子だ!!・・・ってね」
「しかも、席も隣だったからもしかして運命!?・・とかまじめに思ったよ」