白いジャージ2 ~先生と青い空~




足がつかない位置まで行きたいのに、浅瀬でどこまで行っても足がつく。



「直…足あげてみ。下にいろんな海の動物がいるから危ない。」



俺の嘘を信じた直が俺に全体重を預けた。



俺は直の足を俺の腰に巻きつかせて、またキスをした。





「先生の嘘つき。エッチ…」





水着の中に手を入れても

誰にもバレない。





見てるのは


太陽と


この海だけ…









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