俺様のカゴの中
ソファーでコーヒーを飲んでる雷さんの膝に控えめに乗ったらキスされた。
コーヒー味…。
「どうした?エプロンなんか」
「料理すると服がビチャビチャになるって言ったらアスカがくれたの!!」
「そ」
「下りていい?」
小さく頷いた雷さんの上から退くと、なぜかグイッと腕を引かれ、ソファーに倒れ込んだ。
な、なに!?
「ヤりてぇ」
「何を…?」
「セックスしてぇ、お前と」
「は…い…?」
なんてストレートなっ!!
恥ずかしくて顔が見れない!!
でもアスカが同じ家に住んでてない方がおかしいって言ってた…。
だけど雷さんの前で服なんて脱げる気がしないし!!
それに未発達のままだし…。
「ヤダ…」
「わりぃ、昼間から盛った…」
解放された腕。
なんだか気まずい空気…。
「き、キスならする!!」
「足りるかよ。バカが」
「でも…」
「無理強いしてるわけじゃねぇよ。コーヒーおかわり」
「う、うん…」
カップを持ってキッチンへ入った。
コーヒー味…。
「どうした?エプロンなんか」
「料理すると服がビチャビチャになるって言ったらアスカがくれたの!!」
「そ」
「下りていい?」
小さく頷いた雷さんの上から退くと、なぜかグイッと腕を引かれ、ソファーに倒れ込んだ。
な、なに!?
「ヤりてぇ」
「何を…?」
「セックスしてぇ、お前と」
「は…い…?」
なんてストレートなっ!!
恥ずかしくて顔が見れない!!
でもアスカが同じ家に住んでてない方がおかしいって言ってた…。
だけど雷さんの前で服なんて脱げる気がしないし!!
それに未発達のままだし…。
「ヤダ…」
「わりぃ、昼間から盛った…」
解放された腕。
なんだか気まずい空気…。
「き、キスならする!!」
「足りるかよ。バカが」
「でも…」
「無理強いしてるわけじゃねぇよ。コーヒーおかわり」
「う、うん…」
カップを持ってキッチンへ入った。