翔の生きる道 ~第3章~



嵐士:『みさちゃん(美咲)、覚えてるか?』








しかし、やはり半年も離れていたせいもあり、なかなか寄っては来ないし笑顔も見せない‥‥‥









お義母さん:『美咲ちゃん、ほらパパやで。』









嵐士:『仕方ないっすね‥‥‥



随分離れてましたし‥‥‥‥』













遅れて、梨沙が仕事から帰ってきた。















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