翔の生きる道 ~第3章~


担当のおばさん:『あら、そう‥‥‥』






[あら、そう‥‥‥って‥‥‥



なんとまぁゆったりとした対応で‥‥]







実際、俺が訪ねてる児童相談所もあまり良い噂は聞かないのだが‥‥‥‥










嵐士:『とにかくね、僕からは施設によー言えないんですよ。理由はわかるでしょ?』









担当のおばさん:『‥‥‥‥?』














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