翔の生きる道 ~第3章~


施設長:『それじゃあ行きましょうか。』








俺と翔は、これから生活する建物に導かれた。






翔と同じように障害を持った子、更にひどい障害を持った子、ほんまに障害あるのかなって感じの子など、さまざまな障害児がそこにいた。











そして案内された部屋は、翔を合わせて3人で寝る部屋。

















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