*初恋①* ~☆梨紗のFirst Love☆~
一:「…俺って、頼りない?無理しないで…」
首を横に振り
梨:「……夢で、一磨君が、他の女性といて、その女性とどこか行っちゃって、母親に…うちは、道具でしかないって、ずっと、1人だって言われて、目覚ましたら、誰も居なくて、正夢かと思って、怖くなった…」
一:「俺はどこにも行かない。死ぬまで側にいる。だから、信じて?直ぐじゃなくていいから。愛してるよ、梨紗。」
段々と震えが止み
ホッとしたのもつかの間、クルッと回り一磨の胸に頭をつけ
梨:「一磨君、私も愛してます。」
一:「ありがと。(ヤベ、可愛すぎる////)」
梨:「もう暫く、このままでいさせて?」
一:「クスッどうぞ(笑)」
首を横に振り
梨:「……夢で、一磨君が、他の女性といて、その女性とどこか行っちゃって、母親に…うちは、道具でしかないって、ずっと、1人だって言われて、目覚ましたら、誰も居なくて、正夢かと思って、怖くなった…」
一:「俺はどこにも行かない。死ぬまで側にいる。だから、信じて?直ぐじゃなくていいから。愛してるよ、梨紗。」
段々と震えが止み
ホッとしたのもつかの間、クルッと回り一磨の胸に頭をつけ
梨:「一磨君、私も愛してます。」
一:「ありがと。(ヤベ、可愛すぎる////)」
梨:「もう暫く、このままでいさせて?」
一:「クスッどうぞ(笑)」