*初恋①* ~☆梨紗のFirst Love☆~
葛:「(どうなってんだ、これ?)」
目の前には
くすぐったくて苦しんでる一磨と、その一磨を馬乗りし凄い笑顔でくすぐってる梨紗の光景だった。
一:「ゆぅ、たす、けて………」
梨:「あ、優さん。助けちゃダメだよ(黒笑)?」
葛:「(ゾクッ)一磨が過呼吸になりそうなときは失礼ですが、助けますね。家で死人を出したくないので(笑)」
一:「ゆうの、バ、カ、やろ、なん、とk」
一磨の言葉を遮り
梨:「後、どんぐらいもつと思う?」
葛:「………そろそろ危ないかと(笑)」
目の前には
くすぐったくて苦しんでる一磨と、その一磨を馬乗りし凄い笑顔でくすぐってる梨紗の光景だった。
一:「ゆぅ、たす、けて………」
梨:「あ、優さん。助けちゃダメだよ(黒笑)?」
葛:「(ゾクッ)一磨が過呼吸になりそうなときは失礼ですが、助けますね。家で死人を出したくないので(笑)」
一:「ゆうの、バ、カ、やろ、なん、とk」
一磨の言葉を遮り
梨:「後、どんぐらいもつと思う?」
葛:「………そろそろ危ないかと(笑)」