*初恋①* ~☆梨紗のFirst Love☆~
励:「梨紗ちゃんね。
梨紗ちゃん可愛いね。一磨やめて俺の女にならない?」


すぐさま

一:「なるわけねぇだろ、たらし野郎。」

と、言い返した。


励:「俺は梨紗ちゃんに聞いてんの。
俺にしない?」


梨:「ごめんなさい。」

一:「そういうことだから。
烏龍茶2つといつものよろしく~。後、次はお前以外が持ってきて。」


励:「はいはい。
気にしないでね梨紗ちゃん。」


そのまま西都は厨房に戻っていった。


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