*初恋①* ~☆梨紗のFirst Love☆~
梨:「で、もし出なかったら下の番号に掛けて頂ければ誰かしらでると思います。家の番号なので……」

励:「ありがと。
もし下の番号に掛けたら梨紗ちゃんがでてくれたりする?」


梨:「さぁ(笑)」

一磨は梨紗が表情を作ったのを見て
励を見ながら

一:「とりあえず、戻れ。」


励:「おう。ありがとな、梨紗ちゃん。」


梨:「いえ(笑)」


西都はそのまま戻っていった

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