最低な君が好き!
『あっ
アレだね!!
いっ行こっ!』
「頼むからさァ
変な気ィ使うなよ?」
本当は
気使っていたけど
嘘をついて
『はあ?
使うわけないじゃーん?』
と言った。
『あたしカスタード!』
「うっわ!
まずそー」
『アンタねぇ
カスタードをバカにしちゃダメだよ!』
あたしは早速
できたクレープを
食べた。
「・・・・あ、メールだ」
『はれー?
(誰ー?)』
あたしは、
カスタードクレープを
頬張りながら言った。
「ふっ・・・・変な顔。
・・晴から」
『晴ゥ?』
「如月だよ」
『あぁっ!』
如月の名前って、晴って言うんだ・・・・・。
From:晴
Sub:
―――――――
今ヒマ?
Dear:晴
Sub:Re:
―――――――
由魅(早瀬)と
遊んでる
お前も来る
『ちょちょちょちょっと!
待ってよ!
如月呼ぶのォ!?』
「・・・・・
何か、問題でも?」
アレだね!!
いっ行こっ!』
「頼むからさァ
変な気ィ使うなよ?」
本当は
気使っていたけど
嘘をついて
『はあ?
使うわけないじゃーん?』
と言った。
『あたしカスタード!』
「うっわ!
まずそー」
『アンタねぇ
カスタードをバカにしちゃダメだよ!』
あたしは早速
できたクレープを
食べた。
「・・・・あ、メールだ」
『はれー?
(誰ー?)』
あたしは、
カスタードクレープを
頬張りながら言った。
「ふっ・・・・変な顔。
・・晴から」
『晴ゥ?』
「如月だよ」
『あぁっ!』
如月の名前って、晴って言うんだ・・・・・。
From:晴
Sub:
―――――――
今ヒマ?
Dear:晴
Sub:Re:
―――――――
由魅(早瀬)と
遊んでる
お前も来る
『ちょちょちょちょっと!
待ってよ!
如月呼ぶのォ!?』
「・・・・・
何か、問題でも?」