最低な君が好き!
『そっかぁ・・・
寂しいね・・』
「でも一緒の高校じゃなくても
皆友達でしょ!?」
「さぁ・・・
どうだか・・・」
「おいっ!笑」
「つーかさぁ!
こんな話やめよ!」
『大事な話だと思うけど・・・
ま、いっか』
「辺見えみりか!」
『は!?なんで!?』
「某昼ドラで、
辺見えみりがよく
《ま、いっか》
って言ってたんだ〜」
『知らねーよ・・・
ナミってマニアックなツッコミするね・・・』
「ってかさ
てかさ〜
話変わるけど如月とはど〜よ?」
ナミの質問に
顔がニヤけるあたし。
『え〜?
あ〜今日ね〜
メルアド交換しちゃった!』
「「「まじでっ!??」」」
皆の予想通りのリアクションに満足した。
『ま〜ね〜』
寂しいね・・』
「でも一緒の高校じゃなくても
皆友達でしょ!?」
「さぁ・・・
どうだか・・・」
「おいっ!笑」
「つーかさぁ!
こんな話やめよ!」
『大事な話だと思うけど・・・
ま、いっか』
「辺見えみりか!」
『は!?なんで!?』
「某昼ドラで、
辺見えみりがよく
《ま、いっか》
って言ってたんだ〜」
『知らねーよ・・・
ナミってマニアックなツッコミするね・・・』
「ってかさ
てかさ〜
話変わるけど如月とはど〜よ?」
ナミの質問に
顔がニヤけるあたし。
『え〜?
あ〜今日ね〜
メルアド交換しちゃった!』
「「「まじでっ!??」」」
皆の予想通りのリアクションに満足した。
『ま〜ね〜』