最低な君が好き!
「で、メール送った!?」
『ノォ〜』
「あんたそれ・・・
あの芸人のネタのパクリでしょ?」
『そう!
あの二人組の!
さっすがナミ!』
「でしょでしょ?
で〜〜なんて送るの?」
『どーしよっかな』
「進路相談は!?
さりげな〜く志望校聞けるじゃん!」
『愛〜!
ナイスアイディア!』
「ありがとー♪」
『じゃあ早速今晩、
メールを送信してみせます!』
「頑張って〜♪」
「かわいこぶれよ!」
「結果?聞かせてね〜」
『みなさん、
これからアドバイスお願いします!』
「僕にまかせてよ!」
『・・・・谷原章介かっ!』
自分のツッコミに満足しながら、
今日の慰め会が終了した。
『ノォ〜』
「あんたそれ・・・
あの芸人のネタのパクリでしょ?」
『そう!
あの二人組の!
さっすがナミ!』
「でしょでしょ?
で〜〜なんて送るの?」
『どーしよっかな』
「進路相談は!?
さりげな〜く志望校聞けるじゃん!」
『愛〜!
ナイスアイディア!』
「ありがとー♪」
『じゃあ早速今晩、
メールを送信してみせます!』
「頑張って〜♪」
「かわいこぶれよ!」
「結果?聞かせてね〜」
『みなさん、
これからアドバイスお願いします!』
「僕にまかせてよ!」
『・・・・谷原章介かっ!』
自分のツッコミに満足しながら、
今日の慰め会が終了した。