最低な君が好き!
From:愛
Sub:Re:
―――――――
ってか由魅
頭足りないでしょ。
『・・・・そーだけど。
そーだけどさぁ!』
Dear:愛
Sub:Re:Re:
―――――――
一緒に目指さない!?
『いいもんっ・・・
愛が目指さなくても
一人で目指すもん・・・』
《一時間後》
愛からのメールは
まだなかった。
『おっそ〜い
ねっむ〜い・・
もう寝たのかな〜』
その時
《〜〜♪〜♪》
『来たっ!!!!』
From:愛
Sub:Re:Re:Re:
―――――――
わかった
一緒に目指そうね
じゃあまた明日
『よかった〜』
それからあたしは
Dear:愛
Sub:Re:Re:Re:Re:
―――――――
ありがと
おやすみ
と愛にメールして
寝る事にした。
Sub:Re:
―――――――
ってか由魅
頭足りないでしょ。
『・・・・そーだけど。
そーだけどさぁ!』
Dear:愛
Sub:Re:Re:
―――――――
一緒に目指さない!?
『いいもんっ・・・
愛が目指さなくても
一人で目指すもん・・・』
《一時間後》
愛からのメールは
まだなかった。
『おっそ〜い
ねっむ〜い・・
もう寝たのかな〜』
その時
《〜〜♪〜♪》
『来たっ!!!!』
From:愛
Sub:Re:Re:Re:
―――――――
わかった
一緒に目指そうね
じゃあまた明日
『よかった〜』
それからあたしは
Dear:愛
Sub:Re:Re:Re:Re:
―――――――
ありがと
おやすみ
と愛にメールして
寝る事にした。