最低な君が好き!
「エロ本って何?」
『もー!
親子揃って忍者かよ・・・』
「忍者?」
『や
べつに?』
「あっそ。
それよりエロ本って?」
『あぁ。
なんでエロ本ないの!?』
「・・・ダメ?」
『ダメじゃないけど〜
健全な男子の部屋には
あると思って・・・』
「はぁ〜?
晴も持ってないぜ?」
『如月はクールだからだよっ!
なんであんたが持ってないの?』
「女には困ってないもーん♪」
『うっわー!!
どんびき〜!
中学生の頃からこんなの・・・
どんびき〜!』
「で
なに?」
『え?
だからどんびき〜だってば!』
「違う!
なんか用?」
『ああ』
やっと来た理由を
思い出したあたしだった。
『もー!
親子揃って忍者かよ・・・』
「忍者?」
『や
べつに?』
「あっそ。
それよりエロ本って?」
『あぁ。
なんでエロ本ないの!?』
「・・・ダメ?」
『ダメじゃないけど〜
健全な男子の部屋には
あると思って・・・』
「はぁ〜?
晴も持ってないぜ?」
『如月はクールだからだよっ!
なんであんたが持ってないの?』
「女には困ってないもーん♪」
『うっわー!!
どんびき〜!
中学生の頃からこんなの・・・
どんびき〜!』
「で
なに?」
『え?
だからどんびき〜だってば!』
「違う!
なんか用?」
『ああ』
やっと来た理由を
思い出したあたしだった。