Dear俺様教師【完】
-実来 side-
先生に、やっと想いを伝える事が出来た。
想いを伝える事がこんなに苦労するものだとは思ってもみなかったけど、結果よければすべてよし!!
そして、先生との2人暮らしが今日から始まる。
「ねぇ、先生・・・??」
「何だ??」
「さっきからどこ触ってるんですか??」
このエロ教師と一緒に住んで大丈夫なの本当に(涙)
私は、先生の足と足の間に座らせて、身動きがとれない状態にいる。
それをいいことに、先生はさっきから私の足を撫でている。
「触られたいからこんなショートパンツはいてんだろ??」
「違います!!////」
「何だ・・俺はてっきり、この俺の手で触って欲しいってねだってるものだと思っただろ??変な期待させんなよ」
先生は、悪魔な笑みを私に向けた。
「・・・・・そ、そんな事させてませんよ!!////」
その顔がやばいくらいに色気ムンムン・・