†君、男~Memory.. limit of grief~

「懐かしさを感じた 毎日
 君と会う事が どんなに辛い毎日を送る事ぐらい
 私にだって分かる。
 君を好きになる事が 乱した感情を生む事も
 最初から分かってる。

 けど命を懸けるぐらい想わなきゃ
 最初にやられるのは自分
 捕らえる前に心保つの

 The sight haunts my mind.  
 A soft rain.A soft heavy rain. 
 I don't care for any of these.

 月から降るあの幻でさえ
 消えてしまいそうだけど
 暗闇の中探し続けたら
 飛ぼうとした心も解き放てるかな?


 寂しさを感じた 毎日
 求め続けた物は 分からない方がいいと
 貴方は言うだろう。
 (He seldom betrays his feeling)
 戻れない事を 汚すように言うのは
 砂時計だと分かるから。
 (I need more times)

 求め続けた物が何かなんて
 今の私には分からないけれど
 闇の中それを望むのなら
 私はもう何も言えないんでしょ?
 
  We don't have much time left
before feel pain.before look up at the sky
  hurry up! last make!×2

 この大空に降る輝きでさえ
 私には何も聞こえてこないけど  
 最後まで好きでいられたらその時に迷わず叫んでみせるよ
 冷たい雨の中何か望むなら
 飛ぼうとした心も解き放てるかな?

 The sight haunts my mind.
A soft rain.A soft heavy rain
I don't care for any of these
Because..It was grief stoy…」


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