一番星
満のお陰で冷静になってきた私は携帯を取り出し翔に電話。
「もしも「ちょっと翔!?」
「なっなんだよ!」
「私達雑誌に載ってるんだよ!」
私がそう言った後翔は黙り込んだ。
「知ってたの!?」
「いやなんのこと?」
考えてたのかよ!
「この前の海で撮られたやつだよ!」
「・・・・・・あぁ!
なんで雑誌!?」
「いやそれはおいといて。
麗が見て誤解してる。」
「・・・・・・嘘だろ?」
「本当。
今から翔の家行くから出かける準備してて。」
「ちょっお・・・」
私は翔の言葉を遮り電話を切った。
その後すぐにバイト着から私服に着替えて満の車を出してもらった。
車の中で麗に電話をかけたけど出てくれなかった。
翔のこと本当に好きだったからな・・・
何年片思いしてたんだっけ?
高校だって翔が行くところを選んだんだもんね。
「もしも「ちょっと翔!?」
「なっなんだよ!」
「私達雑誌に載ってるんだよ!」
私がそう言った後翔は黙り込んだ。
「知ってたの!?」
「いやなんのこと?」
考えてたのかよ!
「この前の海で撮られたやつだよ!」
「・・・・・・あぁ!
なんで雑誌!?」
「いやそれはおいといて。
麗が見て誤解してる。」
「・・・・・・嘘だろ?」
「本当。
今から翔の家行くから出かける準備してて。」
「ちょっお・・・」
私は翔の言葉を遮り電話を切った。
その後すぐにバイト着から私服に着替えて満の車を出してもらった。
車の中で麗に電話をかけたけど出てくれなかった。
翔のこと本当に好きだったからな・・・
何年片思いしてたんだっけ?
高校だって翔が行くところを選んだんだもんね。