小さな恋の物語*.

わたしがあなたと
出会ったときに感じた

"ビビっときた感じ"

あれは正しかった。
あの感じは、わたしと
あなたの運命を
知らせる合図
だったのかもしれない。

わたしは
これからもずっと
あなたに恋をしていく
自信がある。

何があったとしても
あなたを信じる自信が
あるから結婚を決意した。

"信じること"
すごく難しいけど、
それは、奇跡を起こす
魔法の行為。


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