桜龍学園
健を本気で心配した舞姫は、
「健……精神科行こうか…」
と言って、健の肩をポンッと叩いた。
健「え…。まじボケ…?本気で心配しちゃってる感じ?
大丈夫だよ!?
俺決してボケたりしてないし頭イかれたんでもないからね!?」
「いやぁ……だったら尚更病院行った方が………」
健「大丈夫だっつーの!!
ほら!!それより!!姫!!お前強すぎだろ!!何者だ!?今の下っ端達を1分で倒すなんて!!
1分で!!
そう!!1分……
……
1分んんんんん!?!?」
「1分だったんだ……
ちょっと手加減し過ぎちゃったかも」
…
……
シーーーーーン。
何で静かになるのさ!
健「おま……まじで何者……?」
…………えへ☆←
何者?だって!!最近よく言われるなぁ
歩夢とか歩夢とか歩夢とか…(歩夢にしか言われてない
「まッそれは後で分かるって!!」
と言ったら健がスッゴい怪しんでた……
ひどいわ健ちゃん!!お母さん泣いちゃう!!
健「誰がお母さんじゃボケぇええ!!」
「心の声聞こえちゃった感じ?」
健「感じ?じゃね「はいストップ!!」………かぶんなぁああ!!恵ぃ!」
どこまでも五月蝿い奴だな…健。
恵「かぶるとかそんなのどーでもいいんだよ。「んだとぉおお!!」
つーかそんな事より大事な話があるんだよね。「そんなのより俺の話きけよ!」
だから健…………
黙れ。」
恵くんそんな低い声出して般若みたいな顔したら可愛い顔が台無しだゾ☆
…………はい!読者のみなさん!!
キモッとか言わないで!!
自分が1番わかってますからぁ(泣)
てか
「話って?」
恵「んー…とりあえず2階行こっか!」
ニコッと笑いながら恵が言った。
…可愛い!!!
「恵が言うなら!!」
健「……俺が言った「行かない」……ですよね。」
ということで。(え
2階にあたしと健、恵、幹部が向かった。
「健……精神科行こうか…」
と言って、健の肩をポンッと叩いた。
健「え…。まじボケ…?本気で心配しちゃってる感じ?
大丈夫だよ!?
俺決してボケたりしてないし頭イかれたんでもないからね!?」
「いやぁ……だったら尚更病院行った方が………」
健「大丈夫だっつーの!!
ほら!!それより!!姫!!お前強すぎだろ!!何者だ!?今の下っ端達を1分で倒すなんて!!
1分で!!
そう!!1分……
……
1分んんんんん!?!?」
「1分だったんだ……
ちょっと手加減し過ぎちゃったかも」
…
……
シーーーーーン。
何で静かになるのさ!
健「おま……まじで何者……?」
…………えへ☆←
何者?だって!!最近よく言われるなぁ
歩夢とか歩夢とか歩夢とか…(歩夢にしか言われてない
「まッそれは後で分かるって!!」
と言ったら健がスッゴい怪しんでた……
ひどいわ健ちゃん!!お母さん泣いちゃう!!
健「誰がお母さんじゃボケぇええ!!」
「心の声聞こえちゃった感じ?」
健「感じ?じゃね「はいストップ!!」………かぶんなぁああ!!恵ぃ!」
どこまでも五月蝿い奴だな…健。
恵「かぶるとかそんなのどーでもいいんだよ。「んだとぉおお!!」
つーかそんな事より大事な話があるんだよね。「そんなのより俺の話きけよ!」
だから健…………
黙れ。」
恵くんそんな低い声出して般若みたいな顔したら可愛い顔が台無しだゾ☆
…………はい!読者のみなさん!!
キモッとか言わないで!!
自分が1番わかってますからぁ(泣)
てか
「話って?」
恵「んー…とりあえず2階行こっか!」
ニコッと笑いながら恵が言った。
…可愛い!!!
「恵が言うなら!!」
健「……俺が言った「行かない」……ですよね。」
ということで。(え
2階にあたしと健、恵、幹部が向かった。