桜龍学園
食べ終わり時計を見る。
「8時半かぁ…」
竜「まじでっ?じゃあもうそろそろ支度するかァ!」
春「そうだな!」
父「んじゃあ俺はもう帰ろーっと♪」
復活した3人が話しだす。
「あぁ…帰る?はいはい早く帰ってー今すぐ帰ってー今から準備するんだからっ!」
と言いながらグイグイとくそ親父の背中を押してく
父「ちょっ!ここ引き留めるとこ!ちょ!舞姫ちゃんー!」
ふんばるくそ親父。
だけどグイグイ押し、ついに玄関から押し出す。
父「ま、舞姫ちゃ」ガチャンッ
容赦なく扉を閉め、鍵をかける。
「無理やり入ってこようとしたら一生口聞かない。絶縁する。」
父「えぇ!?………グス……わかったよ…」
どうやら本当に帰っていったようだ。
「ふぅ…」
安堵のため息をする。(ヒドイ
準備をするために部屋へ向かう。
竜「親父追い出したか!!ぎゃはははは」
春「いい気味だァ!」
優「五月蠅いのが減ってよかったー」
雪「…それより早く支度しようよ…」
雪夜…
もっともな意見ありがとう。
「そうだね…」
支度するために自分の部屋へ向かう。