桜龍学園
「黄虎は最近、人を集めてるみたいで…
蒼龍に仕掛けてくる時にかなりの人数がきます。
あと、ヤクザかバックについたみたいなんだけど…
そこがすごい危ないトコで薬の売買、殺人とか、犯罪を数多くしているみたいで…
組の名前は『中崎組』。
中崎組も蒼龍を潰すのを協力しにきます。
そして、仕掛けてくるのが来週の土曜という事がわかりました!
人数は
『黄虎』
約900人
『中崎組』
約100人
報告は以上です!!」
と報告し終わった舞姫はパッとみんなの方をみると、
みんなはポカンとしていた。
何こいつら…と思っていると
翔真光「おま…何者?」
歩「やっぱ僕の見る目は正しかったねぇ♪」
「………はぃ?」
翔「はぃ?じゃねーって!!お前ただ者じゃねーなッ!」
「……こ……こんくらい誰でも出来ると思うんだ「できねーよッ!」
コイツあたしの言葉遮りやがった!!
「……あたしは出来るんです。」
歩「まぁーこれで舞姫りんが入るの反対する理由はないよね?」
………なにおぅッ!?
聖「………危なくなっても知らねーからな」
歩「そん時は僕が守ってあげるぅー♪」
………
結構です。
あたし歩夢より強いと思うし♪(自分で言うな
はぁー…
てか敵は約1000人………?
楽勝ッ
日頃のストレス解消してやる!!
と心に決めた舞姫だった。