桜龍学園
健「なんだよその視線!!俺超可哀想!!そんなに俺イジめるの楽しい!?総長だよ!?俺!!てゆーか恵の性格の変わりっぷりも注意しろよ!!」
なーんて言ってきた。
「えー?イジメるなんてヒドいよー(笑)ただ馬鹿で可哀想って視線送ってただけジャン?
てか総長の話もう終わったぁー!どーでもいい。もう古い。時代遅れよ。その話は!!
しかもー恵はいいんだよ。
可愛いから。」
健「何その理由!?ヒドいッ!!全てがヒドいッ!!!」
恵「だよねー?僕はいいよね?
可愛いから。」
健「姫ちゃぁぁああんこんな自意識過剰がいいんですかぁああ!?」
恵舞『もういいから。五月蝿い。』
おぉ。ハモったぁ(笑)
てか今思い出した。
あたし
人質じゃん?(笑)
なんか超馴染んでない?
……だって…面白いんだもんッ♪
すいません。
調子にのりました。
ちょっと楽しくて…すいません。
反省してます。
恵「姫ちゃん何土下座してんの?(笑)」
ッハ!!
「あ。い、いやぁ~読者様に謝罪をしていました。」
恵「あぁ……
健が馬鹿過ぎてごめんなさいって?」
健「なんでだよッ!?(泣)」
恵…………ドSね。
素晴らしい程のS。拍手しちゃうわ。
なんて思ってると
健「………てか姫!!」
何?てか今更だけどなんで姫?
と思いながら健の方へ振り返ると
衝撃的一言。