あたしの初彼
ヤベッッ止まらねぇ・・・

そう思いながら

手を動かした。

だけど彼女を見ると

もう限界に近づいていた

俺が行為を止め意地悪を

言うと彼女は

俺の文句を言って

学校へ走っていった。

その時、ひらっと何かが
落ちた。

拾うとさっきの彼女の

学年書だった・・・

それを見ると

「一ノ宮愛美」

っと書いていた
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