最高級俺様彼氏♂
「そして美小姫さん、」
「・・・はい」
「あれはそれなりの覚悟があっての行動ですよね?」
「・・・・・・覚悟?」
「勿論♪」
い、いいいいい今ニヤッってした!!
しかもなんか黒○事のセバ○チャンみたいな話し方で、しかもかたっぽ眉毛上げながら・・・(←?ww
「では、その覚悟を裏切らないよう頑張ります」
「はい?」
なに?何に頑張るの?
その瞬間私の体は軽々と持ち上げられ、それまた軽々とベッドに下ろされた。
「何・・・するの?」
「美小姫がシたいこと?」
あ、戻った・・・;
「い、今は何もしたくない気分・・・」
「じゃぁ俺がシたい事」
「きっと今は藍も疲れてて何もしたくないと思う・・・」
「コレとは使う筋肉が違うから♪疲れてなんかないよ?」
「・・・」
何言ってもムダだ・・・