最高級俺様彼氏♂



目が覚めると、目の前にドアップの藍。


「藍、おはよう」

「はよ」

「藍、」

「ん」

「キス魔だね」

「うるさい」


藍は、まず、全身にキスをしてくる。

くすぐったいくらいに。

でも・・・


結構それが好きだったりする///

「なんであんなにキスするの?」

「なんでも」

「もぉっ・・・」



今は午後4時。
藍は3時間位ずっと動かずに待っててくれた。

それがなんか嬉しくて・・・

私たちはずっとベッドの中で過ごした♪


< 31 / 61 >

この作品をシェア

pagetop