続★THE イケメン4兄弟-幸せな同居生活-【完】





お腹すいたから、昼食をとる事にした。



「あのカフェのランチ、おいしかったから、また行かない??」



「そうだなっ」



私たちは、以前来た事あるカフェに足を運んだ






_____________



「では、本日のランチをお二つでよろしいですか??」



「はい。お願いしますっ」



「は、はい//」



來人が笑顔で言うと、どこの店員も少し顔を赤くする。




「ん??どうした柚姫??」


「なんでも~・・」



私もちょっと嫉妬深いのかも・・・




モテる來人に時々・・・嫉妬を覚える




「何だよ~!!」


「何でもないって!!」


「あっそ。別に話してくれなくていいよ・・。今日ベッドの上で聞きだすから」


「////バカっ!!」


「可愛いな柚姫はっ・・」






來人のバカーーっ!!///





ん??


この声・・



私と來人はどこからか聞こえてくる、聞き覚えのある声に反応した


















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